「使っている、老眼鏡や遠近両用の見え方にお悩みはありませんか?」
スマホやタブレット端末の普及、さらに室内時間が増えることで
室内作業に見え辛さや、疲れを感じている方が多くなっています。
下の図↓は2015年に総務省が調べたデータです。
ご自分の室内時間はどれくらいでしょうか?
遠くを見る時は眼を休めることができますが
お部屋の中では眼は休むことが無く、いつもピント合わせに大忙しです。
コロナ禍では外出をせず、より多くの時間を室内で過ごすようになっており
パソコンやスマホ、タブレット、ネット会議、テレビ
見る距離や姿勢に個人差がありますが、色々な距離にピント合わせが必要です。
○20cm超近距離(スマホweb検索の時)
○30cm(スマホ)
○40~50cm(ノートPC)
○60cm~70cm(デスクトップPC)
○室内中間距離(1m~5m)
1つの場所にピントを合わせた老眼鏡では対応出来ず
遠近両用では、近くは見え辛さを感じます。
しかし。近くの見えづらさは、
無理な姿勢や不自然な仕草でしのぐ事はできます。
無理な姿勢
○まえかがみ
○物を遠ざける
このような無理な姿勢は、肩こりや腰痛
全身の疲れに繋がり作業効率も低下します。
不自然な仕草
○オデコにメガネをのせる
○鼻にメガネを下げて近くを見る
○見え辛い遠近両用でアゴをあげて見る、
不自然な仕草は表情も変えてしまいます。
印象もよくありません。
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静岡県下田市2丁目13-9
メガネのツチヤ
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